19年度も、風の子をよろしくお願いいたします
当保育所風の子が、18年度の保育も無事終えることができましたのも、多くのみなさまのご理解とご協力、そして、スタッフひとりひとりの努力によって、園長ならびに園運営を、みなさまの手で支えていただけたおかげです。
ありがとうございました。
この18年度は、安倍内閣の教育基本法改正法案の審議入りをはじめ、子どもたちのいじめや自殺に混迷し続けてきた年だと言えるのかもしれません。
反対に、それだけ多くの大人が、子どもたちの未来を憂い、真剣に子どもたちに対する教育について考えることのできた、有意義な年度であったのだとも思います。
わたしたちの保育園の世界は?というと、最近では、0歳児や1歳・2歳といった低年齢のお子さんたちもお預かりさせていただくことが、当たり前となってきたこともあり、
どちらかと言えば、“親の愛情をいっぱいに受けて育つべき時期だけに、その子どもたちに対して向ける保育者の温かなまなざしが大切”とされ、
躾や教育は、まだまだ無縁といった雰囲気がただよってきていました。
たしかにその通りだとも思いますが、本当に、それだけで良いのかどうか?ということは、考え続けていく必要があるように当園では感じています。
子どもたちの心とカラダのあり方は、密接につながっています。
例えば、お母さんご自身もカラダがつかれきっているときには、同じく心も疲れ、いらいらしやすかったり、自分のことに精一杯で、
普段に比べ、子育てに対して気を配るにいたらないことがあります。でも大人はその分、頭で考え、気づき、気持ちを奮い立たせて行動にうつすということができますね。
親として、自分がつかれていても、子どもに対して、普段と変わらない接し方をしなければいけないと、経験によって、また親としての自覚から、普段と同じように振舞うことができるからに他なりません。















