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2004年06月24日

水難事故の防止:プールあそび

■台風6号が過ぎ去り、とても蒸し暑くなりましたね。
 僕の園でも、プールで、汗を流す程度に水浴びを始めました。

・・・

●夏になると、子どもの水難事故が増えると思われていますが、

 年間を通じ、子どもの不慮の事故を調べると、意外にも、
 水の事故が上位を占めています。(例えば、お風呂場など)

●特に乳幼児は、たらい桶1つに、水が深さ1センチも入っていれば、
 簡単に溺れると言われています。

●大人にしてみれば、1センチの水に顔をつけてしまった程度でと
 思うことであっても、子ども達にとっては、

 ある程度に身体が育った子どもであっても、

 その、水に顔を突っ込んだ焦りと恐怖で、身体が固まり、そのまま
 溺れてしまう可能性が高いそうです。


◇・・‥‥

★このような事故を防ぐためには、もちろん大人が見守れる
 状況以外で、子どもを不用意に水辺に近づけないことが
 一番の安全策ですが、

 大人が見ていない状況下で、水の張った風呂桶に落ちることや、
 底の深い池やプールで溺れてしまうことを除けば、

 たとえ子どもの顔が水に浸っても、まずは

 子ども自身が、恐怖で慌てるような事態にならないように、
 この季節を利用して、ぜひ、水に慣れさせてあげてくださいね。