第6回風の子運動会。子どもたちひとりひとりが主役です
きたる10月27日(土)に、世間からはちょっと遅れて、保育所風の子の
運動会が行われました。(神様も大興奮?台風20号に見舞わました)
ご参加いただいたみなさん、がんばった子どもたち、そして企画・準備を
時間いっぱいまでやってくれたスタッフたち。
ありがとうございました。こころからお礼申し上げます。
保育所風の子の運動会は、運動会と言っても、保育室の中で行うカラダ
を動かすことをメインにした保育参観のような感じで、自分たちの庭である
保育室の中で、子どもたちが臆せず、思いっきり1日カラダを動かします。
そして、かけっこが得意な子どもだけではなくて、ちょっと運動は苦手だけど
一生懸命、うたを歌うことのできる子どもたちや、詩の暗唱が得意な子ども、
メロディオンが誰よりも早く弾けるようになった子どもなど、
その、ひとりひとりが主役になれるように、運動だけではなくて何でもやる
といった、保育所風の子でのイベントごとが初めてのお母さんたちには、
ちょっとびっくりな行事です。

運動会をはじめる前に、子どもたちだけで気持ちをひとつにし、
今回の運動会も力いっぱいとり行えるように、みんなで誓います。

10時25分: いよいよお母さん、お父さんたちがお部屋に入って
きました。 子どもたちより、お母さんたちのほうが緊張してるかな?

10時30分: 開会式です。 みんなが見ている前で、大きく口を
開いてごあいさつです。 お返事も上手にできましたね。
日ごろ、連絡ノートやお子さんたちの話の中で出てきていた友達
の顔を、ひとりひとり確認することができて、『あぁ〜あの子が○×
ちゃんなのね〜』と、お母さんたちみんな納得顔です。
うた(大きなうた・とんでったバナナ・ことわざソング)、詩の暗唱
(じゅげむ)、選手宣誓とつづきます。
声が出せるかなぁ、ママのところに駆け寄っていってしまわない
かな? そんな先生たちの心配もふきとぶほど、最初から感動
してしまうぐらいに、かっこよくきまっていましたよ。

第1の競技: ぐるぐるバットと競争
バットをおでこに当てて、ぐるぐるっと回ったら走ります。
練習では何でもなかった子どもたちが、目をぐるぐる廻しました。
走り終わったあと、思わず涙が出てきてしまった子どもがいました。
開会式まで平気でいたように見えたけど、やっぱり子どもたちは
緊張した気持ちを一生懸命抑えて、この運動会にのぞんでいた
のでしょうね。

徐々に緊張もほぐれて、いつものように、勢いよく走り抜けます。

さぁ! 保育所風の子のアイドル、0歳児によるハイハイ競争。
このごろみんなハイハイがとても上手になり、所狭しと動き回って
います。 運動会でも、大好きなママたちに向って、おいちにっ、
おいちにっ。
ガンバレ、ガンバレ!

今度は、赤ちゃんに負けじと、お兄ちゃん・お姉ちゃんのハイハイ
(?)キャタピラ競争です。(段ボールの中に入って、四つん這いや、
立って前へと進みます)
毎年、練習しはじめのころは、段ボールの中では前が見えないので、
なかなか進み始めない子どもばかりですが、
今年は最初から面白がって、どんどん前に進む子ども、ちょっとぐらい
ぶつかっても、へっちゃらの子どもたちがいっぱいで、より子どもたち
が楽しみにするあそびの1つとなりました。

トイレ休憩: ちょっとひと休みしながら、3歳児・4歳児が日ごろ
練習しているメロディオンをお披露目しましたよ。
ひとりひとりがメロディオンを触りはじめて、まだ日が浅いものの、
ドレミの音階を覚え鍵盤上で覚え、1拍子、2拍子、4拍子を聞き
分けていきます。
拍子に合わせて、鍵盤を押し続けること、さっきは1拍子で速かった
けど、今度は4拍子で長くなったりと、拍子と拍子の違いを1回1回、
切り替えて吹いていくのも、
頭をいっぱいに使わないとできない、とても大変なことなんです。
緊張する中、よく集中してできていました。

そのほか、盛りだくさんで行ってきた運動会も、いよいよ最後の
競技を迎えました。
みんなの大好きなヒーロー、「アンパンマン」と力くらべの、ひっぱ
りっこです。(つな引き競技)

あれれ?
ヒーローだから勝っても大丈夫だろうと、演技なしに勝ってしまう
予定だったアンパンマンが、思った以上に苦戦していますよ。(笑)
中立であるべきはずの園長も、あわてて、ちょっとアンパンマンに
加勢をしました。
おぉ〜っ・・・それでも子どもたちが勝っちゃった!
園長と、あそびでやっていたときとは、子どもたちの気合いが違い
ましたね。 つよくなったんだねぇ。

閉会式後、みんなで記念撮影です。 こんなにたくさんの家族が
参加してくださいました。
熱い応援ありがとうございました。















