ありがとうございました。第3回風の子運動会報告
10月16日(土)に、無事、第3回風の子運動会を終えることが
できましたことを、ここにご報告させていただきます。
ご参加いただきました、子ども達、ご家族、ご親族の皆様に
快くご協力いただきましたこと、深く感謝申し上げます。
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■ 子ども達は朝9時に集合。10時より開演
子ども達は、ひと足先に、いつも通りに登園していただき、お母さん・お父さんたちが
見つめる中でも、普段どおりの力を発揮できるようにと、先生たちと一緒に、しばらく
気持ちを高めることに集中しました。
いよいよ、10時になり、保護者の皆さんが入場してきました。
まずは、普段、園で行っていることをご覧いただくために、朝の会から始めました。
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真後ろに、いつもと違って、お母さん、お父さんが居て、どうしても後ろ髪引かれます。
でも、この日の子ども達は違いました! 少しソワソワしながらも、先生のお話、ピアノの
リズムに合わせて、元気に歌が唄えます。 ご挨拶も上手にできました!!
なにより、30分もの間、ほとんどの子どもが、しっかりとイスに座って、先生のお話を
聞くことができたのです。
保育所風の子に通ってくる子ども達は、0歳から、3歳までの子どもが中心です。
この年齢で、30分もの長い間、イスに集中して座っていることは、けっして容易な
ことではありません。
この運動会に限った話ではなく、普段の保育の中から、最初は、5分、10分と、
手遊びをしたり、季節の歌を唄ったり、体操を中心に、お話もしっかりと聞ける
耳をもてるようにと、毎日、「朝の会」という時間を設けて繰り返す中で、少しずつ
座っていられる時間を延ばしてきました。
もちろん、運動会という特別な日のために(お母さんのもとに走らないですむように)、
職員の気持ちの中では、何度となく、当日が想定された朝の会を行ってきましたが、
「運動会のために・・・」というだけでは、なかなか、これだけの時間、集中している
ことは難しいものです。
だからこそ、、、もう、これだけで今日は大成功!と思えるほど、最初から嬉しい
想いを抱いてしまいました。笑
その子ども達の中に、ひとりだけ4歳の男の子(まもなく5歳)が居ます。
普段から、先生のお手伝いや、年下の子ども達の世話をよくしてくれますし、また、
最近では、自分の行動に、とっても自信がでてきて、子ども達に、よりよい影響を
与えてくれるようになってきています。
その男の子に、その子が、自分から興味をもって取り組み始めた「側転」の妙技を、
見せ場として、朝の会の最後にやってもらうことにしていました。
でも、実は1つ心配なことがありました。
これまで、どうも人前に出ると、気持ちが萎縮してしまって、ひとりきりでは、
なかなか実力を発揮できなかったという過去があったのです。
でも、今年は、これまでになく、自信に満ち溢れ、また、真剣な面持ちです。
わたしも、あえて、よりプレッシャーをかけるような言葉をかけ続けてきました。
「ぜひ、今年は、このプレッシャーをはねのけて、やりとげてほしい・・・」との
願いを込めて。
やりました!友達の前、お父さんの前、知らない大人たちの目前で、かっこよく
側転を決めてくれました。 本当に、よくやりました。
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第1の競技:かけっこから始まりました。
まだ、上手に歩けない子どもは、お母さん、お父さんに抱っこされて、よ〜い・ドン!
続いて、かけっこ大好きな子ども達が、覚えたてのスタート姿勢をとって走りました。

第2競技は、去年に引き続き、キャタピラ競争です。
今年は、子ども達だけでなく、積極的に、お父さん達にも参加していただきましたよ。
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第3の競技は、玉入れならぬ、的当てチャレンジです。
まだまだ、ボールをつかんで、思うように投げるということが難しい年齢です。
上から、下から、自分の手のひらと同じぐらいの大きさのボールをつかんで、
新聞紙の的に向って、一生懸命、投げ続けます。

さぁ、、、競技が終わったら、自分達で、ボールのお片づけも頑張ります。
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ここからは、ちょっと趣向をかえて、親子一緒のレクレーション競技へと移ります。
競技というより、ここでは、お母さん、お父さんとのふれ合いを楽しむことが目的です。
種目としては「新聞ゲーム」を選びました。
新聞紙の上に、親子で乗っていただき、ジャンケンをして、負けたら、その新聞紙を
半分に折っていきます。小さくなってきたら、保護者の皆さんが、新聞紙からはみ出さない
ようにと、お子さんを抱っこしていかなければなりません。
勝ち負け以上に、ここで、いっぱい抱っこしてもらって、子ども達にとって幸せ〜な時間です。
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最後の競技種目となりました「障害物競走」。
競争といっても、チャレンジ競技であり、また、ここでも、お母さん、お父さんとのふれ合いを
大切にしました。 特に、お父さんの力強さを、ここで、あらためて、子ども達に感じてもらい
たいと願って、先生たちが準備してくれた競技内容です。
お父さん達にとっては、きっと、つかれたことでしょうね。ありがとうございました。
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最後は、恒例となりました、風の子オリジナル体操の「風の子マンボ!」です。
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先生たちの手作りメダルをみんなに配って、終了しました。
けが人もなく、皆さんのご協力により、時間通りに進行することもできました。
今回は、いろいろ検討した結果、保育室内で行うという、とても小規模なものでした。
運動会というより、ちょっとした保育参観に近かったのかな。
でも、慣れた室内で、子ども達も落ち着いて取り組んでくれていましたし、なにより、
お母さんも、お父さんも、そして、我々も、ひとりひとりの子ども達の顔を、じっくりと
間近で見守りながら、暖かな雰囲気でできたことを、うれしく思っています。
お父さんのお仕事の都合で、風の子から転園していったお子さんも、わざわざ、
遠いところを、お母さんが連れてきてくださり、参加してくれるという場面もありました。
みなさんが持ち寄って食べた、我々もご馳走になったお弁当も、とってもおいしかったです。
いつもいつも、行事のたびに、このお弁当をつまみ食いさせてもらえることが、正直、
とても楽しみだったりします。 普段以上に、ご家族の方とお話することもできますしね!
こうして、職員も楽しめ、感動できる行事を行えるのも、皆さんのご理解と、ご協力の
おかげであることに、あらためて、深い感謝を申し上げます。
派手さはないが、手作りの、そして、子ども達の、成長の証をみていただける行事を
これからも、よりよいものを心掛けて、つくっていきたいと思います。
次回は、クリスマス会になるのかな〜。 子ども達は、今度は、どんな姿を見せて
くれるのでしょうか! 今から、また、楽しみをいっぱい抱えて、保育所風の子は
子ども達、お母さん達、お父さん達と、少しずつ、前へ前へと進んでいきます。
応援、よろしくお願い申し上げます。































