- 2010-02-24 (水) 13:33
- 子育てと子どもの診かた
保育所風の子の園長、遠藤です。
昨年の2009年、大人の間で、「おひとりさま」と呼ばれる、
ひとりでくつろぐ時間をたのしむことが流行っています。
時には、ひとりでカフェでくつろぎ、時には、座禅を組んでみる。
あえて喧騒から離れて、ひとりの世界に浸る時間をつくり
出すことで、
また、自分らしく活きて行く活力を得られるのだそうです。
子どもも、普段は、元気に遊びまわるのが仕事です。
でも、あえて、静かな時の過ごし方を教えてみるのも
大事なことです。
絵本を読み聞かせてあげることも、広く行われてきました。
ただし、読み聞かせは、年齢や性格にあった本の選択と、
お母さん、読み手自身の気配りも必要です。
いろいろと、読み聞かせの方法が語られてはいるけども、
迷う人が多いのは、そういう理由でしょう。
絵本の読み聞かせ以外の方法としてひとつ、お子さんと
一緒に座禅を組んでみましょう。
座禅といっても、お寺の修行の座禅ではありません。
1歳を過ぎたら、夜、寝る前に、向き合って座るだけです。
座って、一呼吸おいたら「おやすみなさい」と、目を合わせて
言ってあげましょう。
習慣づいたら、今度は、おかあさん座り(正座)を教えます。
座り方だけで構いません。
長い時間、座れなくても大丈夫です!
手がふらふら動き回ってしまうなら、向き合って、しっかりと
手を握ってあげてください。
同じように、一呼吸おいたら、おやすみなさいを伝えます。
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