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	<title>ホリスティック育自学の探求 &#187; 時事・子育て社会</title>
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	<description>自らをも守り、自らが育てる。そんな子育て女性に体内環境活性化のすすめ。</description>
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		<title>ツイッターと、保育を見えるようにすることと、安全を守ること</title>
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		<pubDate>Tue, 23 Feb 2010 06:02:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の遠藤です。
				八王子市は、ようやく今日ぐらいから、22年度の認可保育園
				申込み結果がくばられてくるナウ
				（by ツイッター風つぶやき at 2010.02 [...]]]></description>
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				<p>　保育所風の子の遠藤です。<br />
				<strong>八王子市は、ようやく今日ぐらいから、22年度の認可保育園<br />
				申込み結果がくばられてくるナウ</strong><br />
				（by ツイッター風つぶやき at 2010.02.23）<br />
				※ツイッターとは、「今まさに、なになにしてます。なになにが<br />
				　起きてます」と、140字以内で“つぶやく（投稿する）”ことを<br />
				　中心にして、つながりあう流行りのサービスのこと<br />
				　今さらながら、ツイッターというものが流行っている<br />
				らしいということなので、<br />
				まだ、はじめちゃいませんが、<br />
				とりあえずアカウントをとって、有名どころの<br />
				気になるものを覗きながら、<br />
				そのツイッター文化というか、<br />
				そのツイッター世界だけに通じるロジックみたいな<br />
				ものを観察しています。<br />
				　ただ、まだ、個人的には、おもしろさと必要性は<br />
				感じていません。<br />
				なにより見るだけでは、わからないことも多いですね。<br />
				しかし、ブログって何？と、<br />
				世の中にかなり遅れていた保育園業界でも、<br />
				今では、かなりの数の保育士や園長先生といった<br />
				人たちがつかうようになってきましたし、<br />
				もしかしたら連絡帳などを書かないかわりに、<br />
				「今、お散歩に出ます」<br />
				「ケンジくんと、チャコちゃんが仲良く手をつないでます」<br />
				などなど、リアルタイムにツイッターで伝える（つぶやく）<br />
				日がくるのでしょうか？<br />
				音声入力と合わせれば、できるのかもしれません。<br />
				　そんなことを思っていたら、<br />
				すでに学校レベルでは行なっているところがあるそうです。</p>
				<blockquote><p>　松伏町の町立松伏第二中学校がインターネットの投稿・閲覧サイト「ツイッター」を使い、修学旅行などの学校行事をライブで発信している。１４０字以内の「つぶやき」と呼ばれる短い書き込みと写真で、生徒たちの様子が即座に分かるため、親たちにも好評を博している。</p></blockquote>
				<p><strong>ツイッターで学校行事発信　　松伏第二中（埼玉）</strong>よみうり</p>
				<blockquote><p>　ツイッターは鳩山首相が情報発信に活用していることでも知られる。登録すれば誰でも無料で利用でき、投稿は一覧表示される。例えば、親が松伏二中を「フォロー」という形でチェックしておけば、学校がどんな投稿をしたかが逐一分かる仕組みだ。</p></blockquote>
				<p>ライブカメラやブログもそうですが、<br />
				こういったインターネットを介した道具を使用するときには、<br />
				ちょっとした注意が必要ですね。<br />
				　とくに、ツイッターなどは、『１４０字のつぶやき』という<br />
				気軽さに慣れすぎてしまうと、<br />
				<strong>個人ではない学校や保育園という、責任ある<br />
				立場の人間にあるべき<br />
				だれが、だれに、なんのために情報を発信していくのか、<br />
				といった目的意識をもたないまま、<br />
				流れに任せて、つかってしまうことがあります。<br />
				そうすると、気づかずに生徒や園児を危険にさらして<br />
				しまっていたり、<br />
				先生や学校の品格をそこねたりしてしまいます</strong>。<br />
				それでも、<br />
				連絡ノートに、日々の保育園での出来事をつづろうとすると、<br />
				時間の制約だったり、<br />
				ノートのスペースの限界があったりして、<br />
				やむなく捨ててしまっていたような、子どもたちの<br />
				なにげない姿や言動を、<br />
				伝えるだけじゃなくて、文字に残すをいうことをして<br />
				あげられることは、<br />
				もしかしたら、大きな大きな革命なのかもしれませんよね。</p>
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		<item>
		<title>保育の真実と保育の可視化のあり方</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2009/1115140024/</link>
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		<pubDate>Sun, 15 Nov 2009 05:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の遠藤です。東京八王子から発信しています。
				2,005年３月、神奈川県川崎市宮前区の託児所で、１歳６ヶ月の男の子が手洗い場で溺れて、残念ながらお亡くなりになるという事故が [...]]]></description>
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				<p>　保育所風の子の遠藤です。東京八王子から発信しています。<br />
				2,005年３月、神奈川県川崎市宮前区の託児所で、１歳６ヶ月の男の子が手洗い場で溺れて、残念ながらお亡くなりになるという事故があり、<br />
				2,009年１０月に不起訴処分となったことについて、その処分は不当として、先日、男の子のご両親が検察審査会に申し立てをされたそうです。<br />
				　<strong><font color="#0000FF">事故当初と、不起訴処分が決定される前後の、元園長の供述が変わっていることが問題となっているようです。<br />
				真実は、この元園長しか知らないようであり、ぜひ、お亡くなりになった男の子がうかばれる決着をつけてほしいと、つよく願います</font></strong>。<br />
				新聞報道などでしか、事故のことは分からないので、あまり内容や、元園長の供述について深くふれるようなことはやめておきますが、<br />
				保育園経営者だけじゃなくて、保育に従事する人間すべてと、考えておかなければならない事柄について、ひとつふれておきたいと思います。<br />
				　保育所風の子では、以前、ライブカメラという、インターネット上で、保育の様子を保護者の方々に観ていただけるようなシステムを導入していました。<br />
				<font color="#800080">そのころは、「ライブカメラをつけてます」というだけで、わたしたちのような認可外保育所でも、（いや、認可外保育所だからこそ） 安心していただけるようなところがあったからです</font>。<br />
				安心ということ以外にも、核家族化がすすみ、遠方に<br />
				お住まいの、おじいちゃん・おばあちゃんが、<br />
				「めったに会えない孫の姿を見ることができるので、<br />
				　毎日、パソコンの前で正座して、<br />
				　保育園がはじめるのを、今か今かと待ってます」という<br />
				よろこびの声をいただいたこともあります。<br />
				正直、思いもしなかった付加価値に、ライブカメラを<br />
				つけたことに自信もうまれました。<br />
				<font color="#FF0000">しかし、ある日突然、思いもしなかった事態が訪れます</font>。<br />
				　いつもお迎えにくる時間よりも、ずっと早く、突然、<br />
				連絡もなく、お迎えにきたお母さんがいました。<br />
				<strong>わたしと顔を会わせたとたんに、<br />
				<font size="4">「先生は、うそをついている」</font>と</strong><br />
				わたしに、まったくしゃべらせる間も与えることなく、<br />
				責めるような言葉をあびせつづけます。<br />
				事態がまったく理解できないわたしに、<br />
				その母親が取りだしたものは、一枚の、写真が印刷された<br />
				コピー用紙でした。<br />
				　<font color="#800080"><strong>保育所風の子でライブカメラを設置し、よろこばれていた<br />
				と思っていたさ中、突然のクレームさわぎが起こりました</strong></font>。<br />
				そのご家族は、２週間ほど前に入園したばかりでした。<br />
				お子さんは、保育所風の子にくるまで、母親から離れて<br />
				生活したことはありませんでした。<br />
				それまで、一日のうちで、全くというほど母親から離れた<br />
				時間を体験したことすらなかったそうです。。。<br />
				<font color="#FF0000">１週間たっても、<br />
				わたしのことも、女性の先生もだれも、そのお子さんの<br />
				こころに入れてもらうことはできませんでした。<br />
				それはそれで、わたしたちの保育の質が問われる、<br />
				お恥ずかしい話です</font>。<br />
				でも、少しずつですが、泣きつづける時間もへり、まだ<br />
				表情はカタいまでも、<br />
				<strong><font color="#0000FF">何となく、落ちつく居場所を見つけたらしい様子もあって、<br />
				大人がそばにいるより、ひとりのほうが落ちつくような<br />
				そぶりを見せるときは、しばらくの間、<br />
				少し離れた場所から、わたしや、ほかのスタッフが見守る<br />
				日がつづきました</font></strong>。<br />
				　そんなときでした。<br />
				「少し慣れてきたようですよ」という、お子さんをお迎え<br />
				にきた、その帰りがけのスタッフの言葉に安堵し、<br />
				ライブカメラを観たくて<br />
				園にお子さんを預けるようになってから、<br />
				あたらしく買ったというパソコンで、<br />
				はじめてカメラのページをひらいた瞬間、<br />
				その目にとびこんできた画が、、、<br />
				そうです。<br />
				<strong>画面の中で、お子さんがひとり、ポツンと立ちつくしていたそうです</strong>。<br />
				すこし離れて見守っていた、わたしたちの姿は、カメラの<br />
				まったくの死角となっていました。<br />
				<font color="#800080">「保育園は、うちの子を、ひとりぼっちにしている。<br />
				　人見知りのはげしい、あの子に、ずっと寄り添っていて<br />
				　くれるのだと思っていたのに」<br />
				　母親は、その画をすぐさまプリントすると、すぐさま<br />
				園へとやってきました</font>。。。<br />
				その後、わたしたちに学ぶべきことは、たくさんありました。<br />
				<strong><font color="#0000FF">保護者に伝える言葉ひとつひとつの重みと、<br />
				そして、本当の信頼がきずかれるまでは、保護者が<br />
				見たものや、聞いた事がらで、<br />
				保育について何かを感じた瞬間こそが、保育のすべて<br />
				となりうることを</font></strong>。<br />
				たとえ、いくら、その前後にどれだけすばらしい保育をして<br />
				いたのだと言いわけしても、<br />
				<font color="#FF0000">それを受けとめてくださるのは、<br />
				真に、わたしたちを信じていただける気持があってこそ<br />
				なのだということを</font>。。。<br />
				　<strong>わたしたちは、万が一の事故を起こしてしまったとき、<br />
				真実を伝える義務があります。<br />
				もちろん、それ以前に、不慮の事故、不幸な事故をできる<br />
				限り、ふせがなければなりません</strong>。<br />
				しかし、事故が起きたときにかぎらず、<br />
				日常のすべての真実を、「真実」として受けとめていただける<br />
				日ごろからの姿勢が問われていることを、<br />
				忘れずにおこうと思います。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>慣らし保育は公的な保育園の役割に限定。通常保育はバウチャー化がすべて正しいのか</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2009/1111095934/</link>
		<comments>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2009/1111095934/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 11 Nov 2009 00:59:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の遠藤です。
				先週末、お預かりのお子さんの中に、とうとうインフルエンザ
				発症者が1名出たあと、
				現在は、2名が陰性ではあるものの、おうちで経過観察中です。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
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				<p>　保育所風の子の遠藤です。<br />
				先週末、お預かりのお子さんの中に、とうとうインフルエンザ<br />
				発症者が1名出たあと、<br />
				現在は、2名が陰性ではあるものの、おうちで経過観察中です。<br />
				<font color="#800080">まだ、（乳）幼児への本格的な感染拡大はこれからという話も<br />
				ある中、<br />
				保育園内は、インフルエンザの心配より、おたふくなど、ほかの<br />
				感染症の流行りにのっているところがあります</font>。<br />
				　今年は、例年にくらべてというか、開所以来なかったほど、<br />
				園内での感染症の発症数が、本当に多い年です。<br />
				当たり前といえば、当たり前ではありますが、世の中の流れに<br />
				のってしまっています。<br />
				これまでは、規模が小さいからできたこともありますが、<br />
				それでも、保護者ともども互いに理解、協力しあって、<br />
				最大限、出さないことを心がけてきました。<br />
				それが、今年は出ている。なぜか？<br />
				新型インフルエンザが出たような年だからね～とかいうのは<br />
				理由にしちゃいけないなと思うし、<br />
				お子さんたちに対する体調管理の在り方や、保育者の意識と<br />
				行動にちがうところがないか、<br />
				当たり前のように思ってしまったことを、当たり前にせず、<br />
				今年は、保護者のみなさんと共通理解をもてていたのかどうか<br />
				具体的にふりかえっていかなければなりません。<br />
				　ここからは、先日書いた、<br />
				<span style="font-size: 16px;"><strong><a href="http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2009/11/03095340.php" target="_blank"><u>保育所運営費負担金の減額？保育所難民をなくす公立保育園だからできる「慣らし保育」の実現</u></a></strong></span><br />
				のつづきです。<br />
				<a href="http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/midashi2.html" target="_blank"><u>保育園でお預かりをしはじめたばかりのころの、お子さん<br />
				たちにかかるストレスを、<br />
				少しでも減らしていくために、慣らし保育にもっと力を<br />
				入れるべきだという論文</u></a>どおりにするには、<br />
				今の保育制度では、ムリがたくさんあるんですよね。<br />
				まず、<strong><font color="#0000FF">単純に、認可保育園は、原則、「保育に欠ける」<br />
				（都市部だと、主に働くお母さんがいる家庭）を対象<br />
				にしかお預かりをしませんね。<br />
				働いていないと預けられないわけだから、<br />
				預けた時点で、すでに、「働く立場」だけで考えたら、<br />
				就業時間をムシされたような<br />
				短時間の慣らし保育はのぞましいものではありません</font></strong>。<br />
				　<font color="#FF0000">では、お子さんたちを保育環境に慣らすことを優先して、<br />
				働いていなくても預けられるような託児所に、<br />
				まずは預けたら、問題は解決するかというと、<br />
				働いてもいない状態で、金銭的負担も大きな託児所に<br />
				預けることは、<br />
				できるかぎり避けたいご家庭も多いのが当然です</font>。<br />
				お子さんへの教育投資に近い感覚でいてくださると<br />
				いいのですが、<br />
				まだ正直、保育園に、そのような目的で預けるという<br />
				考え方が、<br />
				<strong>お母さんたちの間に、根付いているとは言えません。<br />
				保育制度が、そのような考え方をしていないので、<br />
				根付くわけもありません</strong>。<br />
				　このような状況の中、<br />
				親の働く立場を優先するのはどうなんだ、こどもの権利を<br />
				しっかり守ることこそが、<br />
				保育のあるべき姿だという議論はつきないけれど、<br />
				わたし個人としては、今の慣らし保育の制度のまま、さらに<br />
				短時間の慣らし期間を義務付けるならば、<br />
				働きはじめた親の立場も、そして、こどもの保健もどちらも<br />
				担保できる方法はないかと模索したいところです。<br />
				　個人的には、これまでの慣らし保育は、慣習化された<br />
				悪習だと思っています。<br />
				やらなければならない根拠があって、理解して行なわれていた<br />
				ものではないと感じます。<br />
				そうじゃなかったら、<strong><font color="#0000FF">園や保育士によって、期間が読めない<br />
				ような制度にはならないし、<br />
				たいした説明もせずに、まずは、はじめてから様子をみま<br />
				しょうなどと、<br />
				保育が欠けていることを前提に預かる保育園の根幹を<br />
				ひっくりがえすような処遇になることなど、<br />
				わたし個人としては考えられません</font></strong>。<br />
				　ただ、お預かりするお子さんの年齢や、背景によって、<br />
				慣らしが必要な場合は、必ずあります。<br />
				であるならば、運営費への負担金が出せる、とくに公立の<br />
				認可園こそ、<br />
				まずは、保護者の就業前の慣らし保育を担い、それから<br />
				いろいろな保育事業体を選択肢にもてるような<br />
				保育制度をみなおしていってほしいなと思います。<br />
				そうしたら、大きく変化していくことが必ず出てくると、<br />
				個人的につよく思います。</p>
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		<title>保育所運営費負担金の減額？保育所難民をなくす公立保育園だからできる「慣らし保育」の実現</title>
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		<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 00:53:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の遠藤です。東京八王子から発信しています。
				今朝お預かりした、ひとりのお子さんは、まだお母さんから
				離れることに慣れていません。
				正確には、ママのおっぱい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Fnpokazenoko.com%252Fblog%252Fcurrentevents%252F2009%252F1103095340%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%89%80%E9%81%8B%E5%96%B6%E8%B2%BB%E8%B2%A0%E6%8B%85%E9%87%91%E3%81%AE%E6%B8%9B%E9%A1%8D%EF%BC%9F%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%89%80%E9%9B%A3%E6%B0%91%E3%82%92%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%99%E5%85%AC%E7%AB%8B%E4%BF%9D%E8%82%B2%E5%9C%92%E3%81%A0%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%85%A3%E3%82%89%E3%81%97%E4%BF%9D%E8%82%B2%E3%80%8D%E3%81%AE%E5%AE%9F%E7%8F%BE%22%20%7D);"></div>
				<p>　保育所風の子の遠藤です。東京八王子から発信しています。<br />
				今朝お預かりした、ひとりのお子さんは、まだお母さんから<br />
				離れることに慣れていません。<br />
				正確には、ママのおっぱいから離れることに慣れていない<br />
				といったほうがいいかもしれません。（笑<br />
				今日は、早起きをしたそうで、お母さんと離れるときには<br />
				さみしさと、眠さで、ちょっとパニックに。<br />
				ながいこと泣きつづけ、お外に出て気晴らしをしながら、<br />
				ようやく先生の背中で眠りにつきました。<br />
				　今日の新聞報道の中に、何かと話題の行政刷新会議が<br />
				どうやら具体的に動きだした旨の報道があります。<br />
				無駄な予算削減のための事業仕分けをしたところ、<br />
				仕分けた中に、保育所運営費の負担金の項目が入っていて、<br />
				それについての厚労省の言い分が、<br />
				「保育単価が過剰で、引き下げる必要がある」とのこと。<br />
				　記事の詳細については、ＷＥＢで観ていただくとして、<br />
				平成２０年に保育所保育指針が改定されたのは記憶に新しい<br />
				ところだと思います。<br />
				しばらくなかったような大きな改定に、現場がゆれてましたね。<br />
				その保育指針改定の一翼をになったと言われる<br />
				「<strong>保育預かり初期のストレスとSIDS危険因子の<br />
				関係について</strong>」という、<br />
				<strong><font color="#0000FF">SIDS（乳児突然死症候群）についての調査をした<br />
				小児保健についての論文があります</font></strong>。<br />
				<a href="http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/" target="_blank"><strong><u>LSFA-Children&#8217;sという、乳幼児の事故対応を専門と<br />
				した応急手当プログラムを普及する団体</u></strong></a>のサイトに<br />
				その論文がありますから、<a href="http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/midashi2.html" target="_blank"><u>ぜひ、保育に従事する人間は<br />
				ダウンロードして読んでおいてくださいね</u></a>。</p>
				<p>http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/midashi2.html</p>
				<p>　ザックリと一部を要約すると、<br />
				これまでの約１５年間のうち、保育所内で、SIDSと診断されて<br />
				お亡くなりになったお子さんたちに対する、日本ではじめての<br />
				聞き取り調査だということ。<br />
				それによれば、お預かりしてからの、最初の１か月以内に、<br />
				SIDSの約３０％の発症が認められており、<br />
				お預かり初期の、環境の変化が、お子さんたちにストレスを<br />
				あたえる、その心身への影響を憂慮し、<br />
				慣らし保育などといった、少しずつ新しい環境にお子さんたち<br />
				を慣らしていくような施策が、より重要だということ。<br />
				<a href="http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/midashi2.html" target="_blank"><u>http://www.ne.jp/asahi/master/lsfa/midashi2.html</u></a><br />
				・・・<br />
				論文の、この提言によって、保育指針の中で、預かり初期に<br />
				対する注意が具体的にもりこまれました。<br />
				今までにも、保育園には、慣らし保育というものがあったわけ<br />
				ですが、<br />
				じゃぁ、このような論文で、慣らし保育の大切さが実証された<br />
				わけだから、<br />
				そのまま、さらに、その慣らし保育を充実していけばいい！か<br />
				というと、そうでもないなと個人的には感じています。<br />
				　<font color="#FF0000">そもそも、保育園の慣らし保育は慣習化してしまって、<br />
				根拠もなくバクゼンと行なわれているところもあり、<br />
				そこは、もう一度、見なおしていかなければなりません</font>。<br />
				でも、同時に、冒頭で話をしたような、<br />
				<strong><font color="#0000FF">お母さんたちから離れることに慣れていないお子さん<br />
				たちに対する、初期のストレス軽減対策も、<br />
				制度的なところから、考えていくことは大事なことです</font></strong>。<br />
				そういったことを分かって、これまでの、国や市町村の<br />
				保育所運営費負担金が適切であったのかを、<br />
				ぜひ、見なおしてほしいところです。<br />
				ただ決まり通りの保育園をつくることに対して、ヤミクモ<br />
				に配り歩いて、<br />
				今になって、過剰だったなんて思われるような負担金だからこそ、<br />
				反対に、明確な役割をもってできることが、実はあるんです。<br />
				もうちょっと、次のブログにつづきます。</p>
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				</div>
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		<item>
		<title>あらためて主語を「わたし」にして子育てを語る大切さ</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2008/0718085018/</link>
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		<pubDate>Thu, 17 Jul 2008 23:50:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の園長、遠藤です。
				ある研修会で歯科の先生と話をしてきました。
				　小児歯科の、ここ１０年間の統計データによると、小学生低学年ごろの乳歯から永久歯に生え換わる時期に [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
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				<p>　保育所風の子の園長、遠藤です。<br />
				ある研修会で歯科の先生と話をしてきました。<br />
				　小児歯科の、ここ１０年間の統計データによると、小学生低学年ごろの乳歯から永久歯に生え換わる時期に、その生え換わり本数の平均値が大きく減ってきているのだそうです。小学１・２年生になっても１本も永久歯へと生え換わらない子どもの数も増えています。（2,008年７月現在）<br />
				　その原因についての、この歯科の先生の見解は、「６歳・７歳のあるべき心の成長が、３歳ぐらいで止まっているのではないか。子どもの精神年齢の低下が、歯やカラダの発育にあらわれてきている。」との話でした。<br />
				ただ、実際には歯の生え換わりが遅れている傾向には、食事の問題や成育環境など、さまざまな原因を考えることができ、「精神年齢の低下」はあくまで、その要因の中のひとつでしかないと考えられます。<br />
				　しかし、歯科にかぎらず、いろいろなデータを見てみても、過去とくらべて、子どもたちの体力が低下しており、精神面もよわくなってきていることが、はっきりと、そのデータの中に出ていることは間違いがありません。<br />
				そして、子どもが大きくなる上で、本来は子育ての中で当たり前のように行われるべき、しつけの過程が抜け落ちてしまっていることも見受けられます。<br />
				　犬は、人間と動物との関係の中で、人間につきしたがってきた一番古い動物だそうです。でも、そんな犬であっても、しつけ方を間違えると、主従の関係がひっくりかえり、えさをもらっているはずの人間に対して、犬は自分が主として人間に牙をむけるようになります。<br />
				犬のしつけと、子どものしつけを等しく考えているわけではありません。<br />
				　しかしここ数年、子育てにおいて、「わたし（親・主語）が、子どもに○×凹させるべきところを、上手くさせてあげられなかった」と言うべきところを、「子どもが、○×凹をしてくれない（泣）」と、主語を『子ども』にして、子育てに白旗をあげている親御さんが、普通になってきました。<br />
				これを単に言葉を端折った結果にすぎないとだけ思いますか？<br />
				　わたしには、親の主体性が全くなくなって、子どもにふりまわされている親の姿が思い浮かびます。そして、子どもたちを取り囲む社会には、様々な問題が実際に起こっています。<br />
				みなさんは、この先、子どもたちを、どのような社会に、どのような人間として送り出していくのか、ぜひ今一度、考えてみてくださいね。</p>
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		<item>
		<title>これは適正？破たんをまねいてきた保育行政の施策</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2008/0308202432/</link>
		<comments>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2008/0308202432/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 08 Mar 2008 11:24:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の園長、遠藤です。
				下記の、施策方針については概ね了解できるものと思います。
				まだ詳細が明らかとなっていない部分も多いけど、お預かりす
				るお子さんが、二人 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Fnpokazenoko.com%252Fblog%252Fcurrentevents%252F2008%252F0308202432%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E3%81%93%E3%82%8C%E3%81%AF%E9%81%A9%E6%AD%A3%EF%BC%9F%E7%A0%B4%E3%81%9F%E3%82%93%E3%82%92%E3%81%BE%E3%81%AD%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E4%BF%9D%E8%82%B2%E8%A1%8C%E6%94%BF%E3%81%AE%E6%96%BD%E7%AD%96%22%20%7D);"></div>
				<p>　保育所風の子の園長、遠藤です。<br />
				下記の、施策方針については概ね了解できるものと思います。<br />
				まだ詳細が明らかとなっていない部分も多いけど、お預かりす<br />
				るお子さんが、二人・三人となったときには、補助員を付けれる<br />
				はずですが、その補助員に対する給与をどこから、どのような<br />
				形で支払うか？などは、どうなるのでしょうねぇ。</p>
				<blockquote><p>保育ママ手当４月からアップ　３人預かれば５・３万円増：東京新聞<br />
				　厚生労働省は４月から、保育士などの資格を持つ人が自宅で３歳未満の子どもを預かる「保育ママ」の手当を子ども１人当たり月１万７７００円増額する。上限の３人を預かれば、月５万３１００円増えることになる。<br />
				　政府の少子化対策の一環。厚労省保育課は「家庭的な雰囲気での保育が向く子どももいる。保育園を維持できないほど少子化が進んだ地域でも期待できる」としている。<br />
				　また４月以降、厚労省に委員会を設置し、国家資格がなくても、子育て経験豊富な人が一定の研修を受けた場合などは保育ママになれるようにすることも含め検討する。<br />
				　保育ママは、自宅に子ども１人当たり３・３平方メートルの専用スペースを確保、原則３人まで預かることができる。現在１人当たり月３万６６００円の手当を、月５万４３００円に引き上げる。<br />
				　保育ママが受け取る額は、手当と保護者が負担する保育料の合計。保育料は自治体が定めるが、厚労省は手当と同額を想定しており、３人預かると保育ママの月収は３２万５８００円となる。（共同）</p></blockquote>
				<p>　保育ママとは自ら、自宅での保育に必要な備品を購入したり、<br />
				ときには室内環境の内装変更をしていくための費用も、仕事上<br />
				の経費として自己負担していかなければならないので、<br />
				３２万５８００円というのは、『売り上げ（月商）』ということになり<br />
				ますね。　ここから、いろいろな経費が引かれて、本当の月収と<br />
				いうのが出てきます。<br />
				たぶん、補助員の人件費もここから負担することになっているの<br />
				でしょう。<br />
				　「保育ママ」制度は、『家庭的な雰囲気の保育』や過疎地域で<br />
				の保育が経費上、維持しやすい半面、保育ママが単独で行うが<br />
				ゆえに、利用者利益より、事業者の都合が優先されやすい傾向<br />
				が利用者の不満となっていたり、<br />
				また先日の事件に見受けられたように、単独であるがゆえに孤<br />
				独でもあり、保育の質や保育者自身の精神性の維持が、人間<br />
				によっては大きな負担となっている問題点が明らかとなってきま<br />
				した。<br />
				　本来は、もう少し大きな視点から、これらの問題を扱って制度<br />
				設計を見直すことも大切ですが、それでも、とりあえず、これだけ<br />
				「実入り」が大きくなるというのは、気持ちの上でもゆとりが出て<br />
				くることは間違いないことでしょう。<br />
				　気になるのは、監督責任をもつ自治体自体が、何の実入りも<br />
				ないままに、この手厚い手当だけを払い続けるということです。<br />
				保育ママそのものが、数が少ないですし、お預かりの人数から<br />
				したら、認可園に対する補助制度を１つ維持することと比べれば<br />
				微々たるもの、なのでしょう。<br />
				しかし、だからといって、そういう考えを基本に、１つ１つの施策<br />
				が厚労省、または文科省で、これからもつくりつづけられること<br />
				に、少し不安を覚えます。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>環境の整備にお金がいるのは学習塾も保育所も一緒です</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2008/0129171730/</link>
		<comments>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2008/0129171730/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 29 Jan 2008 08:17:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://npokazenoko.com/blog/?p=180</guid>
		<description><![CDATA[				
				
				「低学年　放課後の居場所（１）マンモス学童、すし詰めでイライラ」
				産経ニュース
				　保育所風の子の園長、遠藤です。
				『小１の壁』という現象が起きています。地域によっては、 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Fnpokazenoko.com%252Fblog%252Fcurrentevents%252F2008%252F0129171730%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%81%AE%E6%95%B4%E5%82%99%E3%81%AB%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%8C%E3%81%84%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AF%E5%AD%A6%E7%BF%92%E5%A1%BE%E3%82%82%E4%BF%9D%E8%82%B2%E6%89%80%E3%82%82%E4%B8%80%E7%B7%92%E3%81%A7%E3%81%99%22%20%7D);"></div>
				<p>「低学年　放課後の居場所（１）マンモス学童、すし詰めでイライラ」<br />
				産経ニュース<br />
				　保育所風の子の園長、遠藤です。<br />
				『小１の壁』という現象が起きています。地域によっては、乳幼児が認可園に<br />
				入れない待機児童問題より深刻かもしれません。<br />
				　保育所風の子にも、年に数組ご相談を受けることがあります。ただ、申し訳<br />
				ないことに、ご予算が合わずに話が立ち消えになることも、しばしばあります。<br />
				　少し話はとびますが、多くの認可外保育園で、３歳または４歳児以上の保<br />
				育料が、２歳、３歳までと違ってきます。３・４歳児以降になると、１万円ほど<br />
				安くなります。<br />
				その主だった理由は、手間賃（人件費）の問題です。<br />
				<strong>児童福祉施設最低基準第33条第2項に規定する数</strong><br />
				　乳児　　　　乳児３人につき保育に従事する者１人<br />
				　１、２歳児　幼児６人につき保育に従事する者１人<br />
				　３歳児　　　幼児20人につき保育に従事する者１人<br />
				　４歳以上児　幼児30人につき保育に従事する者１人<br />
				　上のように決められていて、３歳児以上であれば、職員の人数を少なく配<br />
				置でき、かつ１・２歳児に比べればある程度、自分のことは自分でできると<br />
				いう認識をもってして、価格上のサービスをするためです。<br />
				　同じような理屈によって、学童保育を依頼してくるお母さん方の中には、<br />
				「預かってくれるだけでいいんです。小学生ですから、自分のことは自分で<br />
				　しますから。。。そのぶん、安くしてもらえませんか・・・」<br />
				　できる限り金銭的負担は小さいほうがいい。気持はイタイほど分かります。<br />
				どの学年、年齢であっても、できる限りご負担を少なくしてあげたい。<br />
				そのお気持ちに、応えたいと思います。<br />
				ただし、ここで、この機会にお伝えしておきたいのは、４歳・５歳と年齢が上<br />
				がった分だけ、そして小学生になった分だけ、あらためて心のうちを汲んで<br />
				あげられる配慮が、本来ならば、とても重要になってきます。<br />
				ただスペースを与えましょう、ただ安全を確保いたしましょう、だけで済ます<br />
				ようなことがあってよいはずがありませんね。<br />
				　学童保育にせよ、乳幼児をお預かりさせていただく保育園にせよ、保育<br />
				行政が道筋をつけなければいけない部分があります。<br />
				それと同じように、運営者側の自助努力が、まず必要です。<br />
				働いて、幸福な生活を手に入れるために、お子さんを預けるのに、その保<br />
				育の金銭的負担が大きくて、“預けるために働く”ことになりかねない自己<br />
				矛盾までもが大きくならないようにしなければなりません。<br />
				ただ時に、それは先の幸福を夢見て、子どもの今の幸福をそこなう考え方<br />
				にならないとも限らないのではないかと、ボクは思います。<br />
				　働くために預ける、と同時に、預けるために、＝お子さんができる限り最良<br />
				の環境で過ごすことのできる幸せを、手に入れさせてあげるために、働く。<br />
				親の責任として、そんな覚悟があっていただければ、もう少し、もう少しだけ<br />
				解決への道が近づき、また開けることもあるのではないでしょうか。</p>
				<blockquote><p>　保育園時代は安全が確保されていたのに、子供が小学校に上がったとたん、放課後の居場所に困る−。共働き家庭は仕事と子育てが両立できない「小１の壁」に突き当たります。<br />
				少子化対策で学童保育の質向上が求められ、厚生労働省は昨年、方針を転換、初のガイドラインを策定した。７１人以上の大規模施設は、３年間の経過措置の後、補助金が打ち切られる。規模を適正化する方針が決まった後、全国で大規模施設を分割する動きが出始めている。<br />
				　児童福祉が専門の淑徳大学の柏女霊峰教授は「学童保育はぎりぎりのお金で運営しているところが多く、自助努力には限界がある。国は分割を希望する自治体や学童保育に補助金を多くつけるなどで、学童保育の質の向上を誘導すべきだ」と提案している。</p></blockquote>
]]></content:encoded>
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		<title>事件情報は、そのまま鵜呑みにせず確認をしましょう</title>
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		<pubDate>Thu, 04 Oct 2007 15:02:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　保育所風の子の園長、遠藤です。
				この２・3ヶ月の間、保育所風の子のお母さんたちを問わず、乳幼児を
				育てている全国のお母さんたちのケータイメールを通じて
				『不審者に子ど [...]]]></description>
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				<p>　保育所風の子の園長、遠藤です。<br />
				この２・3ヶ月の間、保育所風の子のお母さんたちを問わず、乳幼児を<br />
				育てている全国のお母さんたちのケータイメールを通じて<br />
				『不審者に子ども達が襲われている事件が起きているので注意する<br />
				ように』といった注意を促す内容が広まっています。<br />
				　保育所風の子でも、複数のお母さんからご連絡いただいたことを発<br />
				端に、調べてみたところ、今回は大きく2種類のメールが出回っている<br />
				ことが確認されました。<br />
				　事件の場所、内容などは異なりますが、どちらも被害を受けた子ども<br />
				に対する残虐性が強調され、お母さんたちの不安・恐怖心を強くあおる<br />
				内容であり、と同時に、「ほかのママ友にも注意するように、このメール<br />
				を回してあげて」と協力を呼びかけ、<br />
				県をまたいで全国に広がっています。<br />
				　<span style="color:#ff0000">今回、確認できたものについては、中身が全くのデマであることも確<br />
				認できました</span>。　これは、<strong>「チェーンメール」という、恐怖心や親切心<br />
				をあおったデマを広げることを目的としたイタズラ</strong>です。<br />
				　最近は、思わぬところで小さな子どもが襲われるという事件報道も<br />
				あるため、あっても不思議ではないと思わされてしまう、<br />
				そのようなお母さん達の不安な気持ちに付け込むような、とても悪質<br />
				極まりない出来事だと思います。<br />
				　しかし被害の状況が克明、かつ性的被害を予測させる内容であるほど、<br />
				デマであることも数多くあります。<br />
				それは、実際に事件が残虐なほど、犯人を特定する可能性のある情報<br />
				が含まれていたり、被害を受けた子どもや家族の心情を考えれば、<br />
				警察関係者からそれほど簡単に、事の詳細について流されるようなこと<br />
				はありえないということが、冷静に考えれば容易にご理解いただけるの<br />
				ではないでしょうか。<br />
				　このようなメールなどを受け取ったときには、第一に、知らせてくれた人<br />
				に情報の出処を確認してください。<br />
				一次情報（園や学校、または警察などから直接得た情報）であればまず<br />
				間違いはありませんが、二次・三次情報（「だれだれさんから聞いたんだ<br />
				けど…」といった、すでに何人もの間を通して流れてきたような情報）であ<br />
				る場合、全てではありませんが、疑う必要が出てきます。<br />
				　そして直接、ご自身が聞いた一次情報でないならば、必ず市役所の防<br />
				犯課、または警察に確認をとり、その真相によって伝えたい人がいる場合<br />
				も、よほどのことがない限り電話で伝えるようにしましょう。<br />
				　未確認の情報を、親切心から安易に広めてしまうことは、こういったイタ<br />
				ズラに対しては絶対にやってはいけません。<br />
				　「あぁ、その情報ならウソだから安心して。そして、ウソだとほかの友達<br />
				にも教えてあげてね・・・」と、こんなメールの返信を、反対に広めないこと<br />
				も大切ですね。</p>
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		<title>保育料の滞納と、その問題に携わる保育者の専門性</title>
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		<pubDate>Mon, 03 Sep 2007 07:26:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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				　保育所風の子の園長、遠藤です。園長日記を読みに
				きてくださり、ありがとうございます。
				　今日は８月末の話題となりますが、許してくださいね。
				実態が徐々にあきらかになっ [...]]]></description>
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				<p>　保育所風の子の園長、遠藤です。園長日記を読みに<br />
				きてくださり、ありがとうございます。<br />
				　今日は８月末の話題となりますが、許してくださいね。<br />
				実態が徐々にあきらかになってきたようです。</p>
				<blockquote><p>モラル低下ここまで…保育料も滞納、計９０億円<8月23日付け産経新聞><br />
				　全国の認可保育園で昨年度、保育料の滞納が８９億７０００万円にのぼったことが２２日、厚生労働省の初めての全国調査で分かった。滞納した保護者は全体の３・７％にあたる約８万６０００人で、滞納が増加傾向にあると答えた自治体の多くが、保護者のモラルの低下を理由にあげた。厚労省は同日、保護者への納付督促や徴収を適切に行うよう全国の自治体に通知</p></blockquote>
				<p>　利用者側のモラル観ばかりが言われていますね。もちろん、<br />
				払うべきものは、払っていただかないといけないわけです。<br />
				　しかし、あえてちょっと別の角度、われわれ保育園側の<br />
				問題点も考えてみないことには、根本的な解決にいたらない<br />
				ような気が、ボクはしています。<br />
				　当園、保育所風の子でも、４・５年前、保育料の滞納分が<br />
				大きく膨らんで困っていた時期があります。<br />
				この時期、回収に必死になりましたが、その努力もむなしく<br />
				思えるほど、未納分を回収するには全くいたりませんでした。<br />
				　どうにも打つ手がなくなりましてねぇ・・・<br />
				回収するためのアイデアが何も思い浮かばなくて、半分は、<br />
				悔し紛れでしたけど、それまでのことを、<br />
				あらためて振り返ってみたんです。<br />
				　それはもう、毎日・毎日、払うべきものを払わない利用者が<br />
				悪いんだ。払って当然だ！という思いでいっぱいでした。<br />
				今にして思えば、「あなたは悪い人だ。払え、払え！」って、<br />
				相手に対して心の中で言いつづけていたようなものです。<br />
				　そんな自分たちはどうだったのでしょうか。<br />
				もしかしたら、払おうと思っていた保育料も、ボクらの態度で<br />
				気持ちよく納める気持ちをなくさせてしまっていたようなこと<br />
				はなかったでしょうか。<br />
				　ボクら保育者の主な仕事は、利用者のお子さんを責任もって<br />
				お預かりさせていただくことだと言えるのでしょう。<br />
				だからといって、全てが万事、子どものことだけを構っていればいい、<br />
				保護者のみなさんとは、朝、お子さんをお預かりして、帰りに無事<br />
				引き渡すのみの関係があればいい。<br />
				それ以上は、まるで仲良し友だちのように、にこにこ笑って、しゃべって<br />
				さようなら。。。<br />
				これでは、誰であっても払わなければならない義務すら忘れて<br />
				しまっても、おかしくないように思いますよね。<br />
				　保育園を利用し、保育料を払うことが『義務』だと考えてしまう<br />
				ことすらも、おこがましい、まだ専門性の乏しい保育者のおごり<br />
				なのかもしれません。<br />
				これは、例えば・・・の話です。</p>
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		<item>
		<title>今、流行りの都市伝説？おしゃぶり防止はどうしよう。</title>
		<link>http://npokazenoko.com/blog/currentevents/2007/0901123321/</link>
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		<pubDate>Sat, 01 Sep 2007 03:33:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>npokazenoko</dc:creator>
				<category><![CDATA[時事・子育て社会]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				　おはようございます。保育所風の子の園長、遠藤です。
				今朝の八王子は肌寒く感じます。
				　秋めいてきたことは、酷暑と言われた8月を思えばうれしくも感じますが、反対に、子ども達にと [...]]]></description>
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				<p>　おはようございます。保育所風の子の園長、遠藤です。<br />
				今朝の八王子は肌寒く感じます。<br />
				　秋めいてきたことは、酷暑と言われた8月を思えばうれしくも感じますが、反対に、子ども達にとっては気温差についていけず風邪をひいたり、体調をくずすことも多くなる時期ですね。　みんなで気を配るようにしましょうね。<br />
				　先日、甲府市の保育園の先生が園児の指しゃぶりを止めさせようと、指にからしを塗り付けていた問題が報道されていたことをご存知でしょうか。<br />
				報道をご覧になったお母さんの中で、おどろくとともに不安になった方もいたことでしょうね。<br />
				　最近は聞くことも少なくなりましたが、以前は、指しゃぶりを止めさせたいが、その方法が分からない、といった子育て相談に対して、この「指にからしを塗ればいい」という内容が、当たり前のように言われていたことがあります。（知ってますか？）<br />
				　しかし、実際に実行している様子を見たことは、ボクもありません。<br />
				まさに今、はやりの都市伝説のような感じでもあり、指しゃぶりについての誤解が日常的であった時代の、しつけ行為の名残のようにも思います。<br />
				　今回の話は、『ひどい保育者がいたもんだ』で終わらせないでほしいと思います。<br />
				たぶんこの加害者にとっては、子どもをいじめるつもりはなかったことでしょう。こんなに問題となるような行為だったとも、騒ぎになるまで認識できていなかったはずです。<br />
				　問題点としては２つあるように思います。<br />
				１つは、「指しゃぶりを止める」という目的に対しての『選択肢』の幅があまりにも狭すぎたこと。からしを塗る方法しか知らなければ、それしかできませんね。<br />
				２つ目は、その方法が本当に適した方法なのか、自分で判断するだけの知識と判断力が欠けており、手段にとらわれ、目的を達する以上の無駄な行ないをしてしまったことが挙げられます。<br />
				　この保育者が行った行為を肯定しているわけではありません。ただ、子育ての中でも、お母さんたちの中にも、そして園長にも、同じ過ちがあるかもしれないと思うのです。</p>
				<blockquote><p>おしゃぶり防止：０歳男児の指にからし塗る<br />
				　甲府市徳行１の和成保育園（深沢久江園長）の５０代の女性保育士が、園児の指しゃぶりをやめさせようと０歳の男児の指にからしを塗り、山梨県が「不適切」と同園に改善を求める行政指導をしていたことが分かった。</p></blockquote>
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