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保育所風の子の徒然 Archive
世界遺産:日光の社寺に訪れる
- 2010-05-05 (水)
- 保育所風の子の徒然
保育所風の子の遠藤です。快晴の八王子から発信しています。
このゴールデンウィークをつかって、日帰りで日光に行ってきました。
日光へのバスツアーなどを、インターネットで調べたものの、もういっぱいで、
残念ながらとることができず、
電車も特急はとれないかな~と思いましたが、意外に電車はすいていて、
気軽な気持ちで出かけることができました。
高速道路1000円効果というやつでしょうか。
日帰りの強行軍、その上、日程がぎりぎりまで確定できなかったので、
しかたなく電車も各駅でのんびりとと思いながら出かけたので、
思いがけず電車内がすいていて、 新幹線のほか、各線の特急の指定席
なども、悠々ととることができ、
また、日光線などは、
世界遺産をテーマとした街づくりと一体となったデザインであったり、
行きも帰りも駅弁を堪能したりと、
往復6・7時間、旅行にあまりなれない私でも、満喫することができました。
気に入った写真のみ、少し掲載します。








国の特別史跡、特別天然記念物の日光杉並木は、寛永2年(1625)頃より松平正綱公が約20年の歳月をかけ植栽し東照宮に寄進したもの。
保護対策事業として「(財)日光杉並木保護財団」が設立され「日光杉並木オーナー制度」による杉の売買代金を日光杉並木街道保護基金で運用し、その運用益を樹勢回復事業などの保護活動に役立てています。また、街道のクリーンキャンペーンや保植、草刈などの活動を行っています。
引用:日光東照宮ホームページより



1999年(平成11年)の12月2日、モロッコで開催された第23回世界遺産委員会において、「日光の社寺」が世界遺産に登録されました。
日光東照宮は、元和(げんな)3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社です。
引用:日光市ホームページより
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テレビ会議機能が保育園見学にもたらすもの
- 2010-04-06 (火)
- 保育所風の子の徒然
保育所風の子の遠藤です。快晴の八王子から発信しています。
すこし前から、ネット関連企業が、ホームページからのサポートや
コンサルなどに使用するケースもふえている
インターネットのテレビ電話会議ソフトの「スカイプ」ですが、
以前から、何か使い道がないものかなと思っていて、
今年に入り、八王子市外のご家庭のための保育園見学用に
実験的につかいはじめています。

都心部へのベットタウンとして開発がイケイケドンドンのせいか、
遠方からお引越ししてくるご家庭が
毎年、八王子には、たくさんいらっしゃいますし、
仕事や、ほかの用事もふくめて、市外からの保育希望者も
けっこうな数います。
そういった方たちが、共通しておっしゃられることは、
八王子市内の保育園に関する情報がとても少ないということ。
保育園そのものの情報はもちろんのこと、
保育の様子や園内の雰囲気について知りたいと思っても、
見学はままならず、
情報もすくないし、一時保育にしたら、それこそ行き当たり
ばったりになってしまうそうです。
そういう、わたしたち保育所風の子でも、
ホームページで案内する以外は、電話でご説明するぐらいで、
これまで有効な手立てをもちあわせていませんでした。
個人的な利用もふくめて、つかってみた感触としては、
どんどんソフト自体の機能もアップグレードされ、
大きな画面でもみれるし、
音声もけっこう安定しているので、ご見学いただいた方の
評判も、まぁ悪くはありません。
何より、顔を見合わせながら、とりあえず話ができることが
安心感を与えられるみたいですね。
ただ、残念なことに、やっぱりまだ、ソフトをインストール
しなければならないことに、
抵抗感をもっていたり、うまく作業がすすまずに断念なされる
ご家庭もいらっしゃいましたし、
何より、直接、ご来園なされて見学することとくらべたら、
同じものを観ていただいているつもりでも、
肌で感じるものが、大きく異なってしまうようです。
当然ですね。
そのへんは、スカイプがすべてではありませんし、
いろいろなことを試みて、ご意見を伺いながら、一番よい方法を
さがしていこうとは思いますが、
あらためて便利なソフトであることは確かなので、
遠方で、直接、ご見学いただけない方々に、すこしでもご満足
いただけるように、
スカイプでできる最善の方法をさぐりながら、
ライブカメラを通して、一番、園の様子が伝わる使い方について、
さらに強化していきたいと考えています。
まだ、スカイプをつかっていない方は、これを機会に、一度、
つかってみてくださいね。
参考までに、こちらをどうぞ。
八王子にお引越しになる前にライブカメラで見学する方法
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大学 => ゼミ=> 経済 => 待機児童 => 託児所運営?
- 2010-02-20 (土)
- 保育所風の子の徒然
保育所風の子の遠藤です。
毎年、10月になると、ある同じような電話(またはメール)がきます。
『○×大学に通っている、~~と申します。
大学のゼミで、経済(または福祉)について研究していて、
世の中の待機児童の問題を解消するには、
どうしたらいいだろうと思い、
自分たちで託児所をつくる(企画してみる)ことにしました。
そこで、(無認可の)経営についての
お話をうかがいたいのですが・・・』
大学がちがったり、専攻がちがうだけで、大まかな
内容はいつも一緒です。
まぁ、大学生が、世の中のことを知ろうと、また、社会の
役に立てないかと、一生懸命、勉強しているなら、
よろこんでお話できることはしますよと、今までは
お返事してきたんですが、
なんだか、年々、おかしなことになってきています。
大人(社会人)でも、待機児童があふれて、保育園を
利用できずに困っている母親がたくさんいる、
じゃぁ、託児所をつくろうじゃないか!と、
個人や法人が新規に保育事業にのりだす世の中ですから、
学生さんの間でも、
「待機児童って問題があるんだって。
キャリアウーマンの母親たちが社会進出をはばまれて
困ってるそうだよ」なんて話になれば、
託児所がもっとあったらいいんじゃない?
自分たちでつくれるものなのか、研究テーマにしてみようと
思うのもムリはないんですが、
(それを、基本的には無謀だとは思いません)
こうも毎年、毎年、同じテーマで、同じゴールを目指す
学生が、よく出没するもんだなぁ、
と感心してしまいます。
入口は一緒でも、もうちょっと違う、学生ならではの
思い切った切り口も見せてほしいところですが、
まぁ、そこは口出しすることろではありませんね。
最初は、結局、どのようにまとまったのか、
お礼がてら聞かせてくれるような気が利く学生がいたらいいなぁ~、
ぐらいに思っていたんですが、
だんだん、自分たちの聞きたいことをメールで
一方的に投げかけてきて、
その質問のつながりが分からないので、詳細をもとめると、
ぷつっと返事がこなくなることが、
ここ何年か当たり前のようになってきていました。
・・・そして今年、というか先日のこと。
『○×大学にかよう者ですが、ゼミで待機児童について
研究していて、
自分たちで託児所をつくろうということになって、
話を聞きたいので、
(すぐ近くにいるから)今から行ってもいいですか?」
という電話が、
お子さんたちのお迎えが一番、集中する時間帯に
重なるように、かかってきました。
「今すぐですか? 事前に連絡ももらってないし、
今は忙しい時間だからムリですねぇ。」
「では、(今から)電話で質問にお答えください」
「いや、だからぁ、今すぐは、連絡ももらってないし、
ムリですって。
お手数ですが、あとで連絡をあらためてください。
日程を決めて、それからだったら、できるかぎり
協力しますから」
「だめなんですか?分かりました・・・」
わたしは、そんなに、がっかりさせるような
物言いはしなかったと思うんですが。
・・・それから1時間ほどして。
「すみませ~ん。パンフレットなどありましたら、ほしいんですが、
ありますか?」と、若いおねえちゃんが、ご来園。
「?」・・・最初、とっても若いお母さんだなぁと思ったんですが、
なんだか様子がぎこちない。
(あれ?お母さんじゃぁなさそうだな~)「すみません。
どのようなことで、うちのパンフレットがいるんですか?」
・・・(相手)、しばらく口ごもる。
そしたら、突然、壁のカゲから、もうひとりが出てきて、
「あのぉ~、あたしたちぃ、○×大学にかよってるものでぇ。」
「あぁ~、さっきの!(電話をかけてきた子たちかぁ)」
「そうです。電話で話を聞くのもダメって言われたんでぇ、
パンフレットをもらいにきました」
即効、ことわりました。
いや、学生だということ、ゼミで研究しているということを
疑って、出し惜しみしたわけではありません。
女の子たちは、しきりに
「電話した、電話したのにぃ」と言ってましたが、(苦笑)
わたし個人としては、とても悲しく、
今でも心に大きくひっかかっています。
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食育:子どもの中に育ってほしい「食へのよろこび」
- 2009-11-15 (日)
- 保育所風の子の徒然
保育所風の子の遠藤です。
わたしたちは、NPO法人として認可外保育所を運営しています。
認可外保育所というものを、ざっくりと説明すると、
「国基準」にしたがってつくられた認可保育所にくらべて、
「国基準ではない形」でつくられた認可外保育所になります。
これは言い方の問題?(笑
よく、国基準を満たせない保育所と勘違いされますが、
(実際に、そういう部分もありますが・・・)
保育所運営において、
あえていうなら「満たさない選択肢もある」ということです。
保育所開所当初、わたしたちの一番の悩みは、
給食をどうするか?ということでした。
給食室は、衛生管理上、つくっていなかったので、
給食センターといったところに発注すればいいと
考えてました。
でも、どこも受けてくれません。
給食センターが受けつける最低発注数が、
その当時で 50個~100個でしたし、
当日によっても、園児数(注文数)が変動する、わたしどものような
運営体制では、発注規模が小さすぎて、
給食センター側が、とても商売にならないというわけです。
民間の仕出し弁当屋さんと交渉したり、福祉施設向けの
お弁当をつくっている会社に相談したりしました。
最初、一日平均20個からでいいですよ、と引き受けて
くださったところでは、
毎日、コロッケ、エビフライなど、メニュが揚げ物ばかりで
ご飯のほかに2品程度、おかずがつくだけ。
こりゃ、こどもたちがかわいそうだと、断って、さがした
先は、小さな食堂の厨房でした。
お弁当づくりなんてやってないし、ましてや、小さなこども
用のメニューなんて、基本、考えたこともない。
それでも、こどもたちのためにと、お弁当箱さがしから、
一生懸命やってくださり、
メニューも、日替わりで、できるかぎり栄養バランスのいい
ものを、食べやすいものをと努力してくれました。
そんな給食事情ですが、
開所当初は、すでに仕事をしながらも、認可保育園に
入園できないご家庭の
駆け込み寺的なところもありましたし、
料理がちょっと苦手でというお母さんも多かったので(笑
給食利用は9割ぐらいありました。
その利用率が、最近、ちょっと変わってきています。
すこし減ってきました。
なにが変わったかというと、お母さんたちのライフ
スタイルが変わったというより、
たとえば、お父さんが送り迎えをするご家庭が
ぐっとふえて、
それだけでも、お母さんに時間的余裕ができて、お弁当を
つくってあげやすくなったって言います。
あとは、家庭内ごとの経済格差ということもあるでしょう。
お弁当にして、保育料の負担をすこしでも軽くしたいのです。
そんな中で、
キャラクター弁当だったりとか、バランスにこだわった
お弁当を準備するお母さんもいれば、
コンビニのパンだけ、というお母さんもいます。
まぁ、そういった「差」は、むかしから存在しました。
でもね、ちょっと首をかしげるような「差」が出てきます。
毎日、一生懸命、お弁当をつくってくれている。
忙しい中で、精一杯なのが伝わってくる。
でも、料理下手とか、手抜きともちがうんだけど、
え?これを、こどもに食べさせるの?
お家でも、こんなご飯を食べさせているのかな~と
心配になってくるんです。
これから述べることが、すべての原因というわけでは
けっしてありません。
ただ、つよい影響をあたえている面もあるだろうと
考えています。
「母乳育児」と、スローライフ的子育て。
できるだけ母乳で育てる効果・効能は理解しています。
そして、大人の都合で断乳させたりしないで、お子さん
たちが飲みたいだけ、おっぱいをすわせてあげる、
その心身の発育にあたえる、一定の効果も個人的に
認めています。
ただ、その延長線上で、食の細いこどもや、食わず嫌い
の多いこどもを、
つくりだしている事実があると感じています。
そして、いざ、食事だけに切り替えたときに、適切な
食事の作り方が
分からないお母さんが、一段と増えています。
中には、味覚障害があるのではないかと思うような
お母さんもいます。
たぶん、こういった現象は、保育所風の子だけの
問題ではないでしょう。
こういった問題を知るわたしたちは、何ができるので
しょうか。
保育園といえば、とくに認可基準などでは、
最近、緩和されつつあるとはいえ、
給食室が完備されていて、お子さんたちに、いつでも
あたたかい給食の提供をすること、
給食を身近でつくってもらえることで、食べ物に
対して、大切な気持ちを育むことが、
ずっと長いこと義務付けられてきました。
もちろん、お預かりしたお子さんたちに対して、食事
といった生活の質の保障をしていくことは、
大切な意味があることです。が、反面、
お家のことは、ちゃんとお家でやってよ!と突き放す
部分は、
保育園も幼稚園も少なからず、存在してきたと、
わたし個人は感じています。
そして、家庭内のことに首をつっこむような事がらで、
こどもの福祉を大きくそこなうこと以外は、
「子育て支援事業」だとか、
福祉にそぐわない、市場経済性のあるサービスであって、
保育ではない、とする意識も大きいものです。
もうすこし、意味のある議論を重ねたいと願っています。
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THE お弁当大会!春の親子遠足に愛情弁当がそろいぶみ
- 2008-05-21 (水)
- 保育所風の子の徒然
保育所風の子の園長、遠藤です。
今回は、むずかしい話は横においておきまして、5月17日(土)に
多摩動物園へ遠足に行ってきたので、その模様をお届けします。
遠足の様子そのものは、保育園のホームページに掲載すると
して、お母さんたちも忙しい中、子どもたちのためにと、
愛情たっぷり、おいしそ~なお弁当♪をつくってきてくださったので、
こちらでは、そのお弁当たちを、ちょこっとお披露目しますね。
エントリーNo.1
『キャラ弁』
エントリーNo.2
『ボリューム
満点弁当』
エントリーNo.3
『お稲荷さん
弁当』
エントリーNo.4
『からあげ弁当』
エントリーNo.5
『ハートの
たまご焼きと
ホットサンド弁当』
エントリーNo.6
『ヘルシー弁当』
エントリーNo.7
『やきそば弁当』
おなかも、こころも い~っぱいになりました。 ごちそうさま~
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