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寝かしつけの探求 Archive

落ち着きのない子どもはカラダがかたい?

近頃の小中学生の運動能力の低さとカラダのかたさは、よく言われますが、
3・4歳ぐらいから、驚くほどカラダのかたい子どもも目立つようになっているんじゃないでしょうか
そして、そういった子ども達は、
全員が全員ではないけれど、落ち着きがない(多動症などは除く)のも気になるところですね。
カラダのかたい子どもほど、落ち着きがない。
落ち着きがない子どもほど、カラダがかたい

まぁ、、、これが間違っていたとしても、ブログに書いた程度の
こととして、軽く受け流していただきたいんですが、
それにしても強く感じずにはいられません。
 実際に、腰を下ろして足を開いた状態で前屈の姿勢をとると、
前に額もつかないほど、
すでに、カラダのカタいお子さんがいます。
2歳になる前ぐらいから、このような状態のお子さんがいます。
また、3歳ぐらいの子どもになると、半分はいかないまでも、
どうでしょうか、
2割、3割といった数の子どもが、こんな感じ・・・というのは
言い過ぎでしょうかね?
 これは、もともとの骨格のつきかたによっても、
子ども個々に曲げにくさがあるそうですし、
慣れない姿勢に、筋肉を極度に緊張しているということも
考えられますが、
どちらにしても、自然な形で、こういった姿勢がとれる
ぐらいの運動は、
日ごろからさせてあげたいものです

これでは、何でもない運動の中で骨を折ったり、
ケガをしたりというのも納得いただけるのではないでしょうか。
あまりにも、子どもがかわいそうですよね。。。
来年から、ベビーマッサージやベビーストレッチの親子教室を開こうかな。

確証のもてないベビーマッサージ(笑)

 前々回の記事で、
気の流れを意識して子どもと接するが、まだまだ「なんとなく・・・」ばかりで、
そのように心掛けた、働きかけたから、子どもが落ち着いたとは言いきれない場面ばかりだ
ということを書きました。
今日、ちょうど、
そんなことを発揮(?)するような出来事があったので(笑)記録しておこうと思います。
 今日のお昼寝の時間のこと。。。
あるお子さんが、女の先生に添い寝されながら、
珍しく最後まで寝付けずに居ました。
この子は、どちらかというと少し神経質な子どもで、何かといつも
緊張している様子が見受けられます。
それでも、うちに通うようになって1年半の間に、ずいぶん周りの人間への緊張もほぐれ、今では、子ども達の中でも普段の寝つきは早いほうです。
(それでも僕がそばに就くと、嫌われて、ひとりで寝るからと、さっさと本当にひとりで寝てしまいます。笑)
しばらく様子をみていましたが、何かそわそわしていて、
寝付く様子がみられませんでした。
 そこで僕が替り、そばに寄り添い、
そっとその子の額に手をそえ、手の温かみをゆっくりと伝えたあと、(上の絵にあるツボを中心に)額から耳周り、そして頬からアゴにかけて、やさしくなでるように、リンパマッサージを繰り返していきました。
そうしたら、2・3分でスヤスヤと寝息がきこえるようになり、
その後も鎖骨(さこつ)から胸骨(きょうこつ)までのマッサージを加えて10分ほど繰り返したあと、その場を離れました。
先生たちが起こすまで何事もなく、その子もぐっすりと
眠っています。
そして、いざ、子ども達を起こした時のこと。。。
 その子は、上着の背中までぐっしょりと濡れていました。
本当に久しぶりに、上着に到達するほどの大量の
オネショをしていたんですね。
紙パンツから、無事、布パンツで寝られるようになってからも、ほとんど数えるほどしかなかった、それも半年ぶりぐらいの出来事でした。
 さて、これを、どのように受け止めるかということです。
もしかしたら、いつまでも寝付けずに、そわそわしていたのは、おしっこを我慢していのかもしれません。(・・・その可能性が高いなぁ。)
だったら、その様子に気付かずにいた僕らは、子どもに対して
大失敗したことになります。
(普段から、必ずお昼寝の前にトイレに行っていて、その子は、まずおしっこを出していましたし、例え出ていなくても、本当に出ないだけで、まず、おもらしはない程度だろうという、勝手な思い込みもあったと思います)
そして、そんな反省とは別に考えられるのは、マッサージがツボにはまったかしら?(笑)・・・ということ。
眉毛の内側の端に位置するツボは「叙髓|(さんちく)」、そして、眉毛の外端と目じりとを結んだあたりに位置するツボを「太陽」と呼び、主に、目の疲労に効果があると言われます。
ツボの位置や名称、効き目の解釈には、いろいろあります
また、その周辺のリンパマッサージは、内臓の調子を整え、
代謝をよくすると言われています。
ですから、“ばっちり”はまって、リラックス効果と、利尿作用を生み出したのかぁ?と、少しだけ、ひとり悦に入っていた今日の午後でした。

子どもを理解するには、「気の流れ」も大事かも?

 今日は、カラダのしくみについて学ぶ勉強会に行ってきました。
 僕の保育の基本原則は、
「きっかけ(働きかけ)があって成長がある」・「原因があって結果がある」という観点に立って、お子さん達と接することを心掛けています
どちらかと言えば、不明瞭に「子どもの気持ちを汲む」ということは行ないません
(そうしないと、お迎えにきたお母さんに、起きた事、行なった事柄についての説明ができませんからね)
 ある程度の保育経験によって、子どもの顔や子どもの行動の前後の様子(結果)をみて、原因の予測がつけられるようにはなりました。
でも、それも、大まかなパターン化やカテゴリ分けされた「子どもが、こんな様子の時は、たぶん、こういったことが原因だろう」という経験則によって、すみやかに判断しているにすぎません。
そんな僕も、カラダについて学ぶようになってから、少なからず「気の流れ」を意識するようになりました。(残念ながら、まだ、気の流れを目に見ることはできませんが)
とくに入園してきたばかりで、気持ちに落ち着きのないお子さんや、
そして、お昼寝の時間、寝つきの悪いお子さんたちに対して、(気の流れを)意識して接するようにしています。
 子どもたちの成長を見守る中で課題がうまれたとき、
たくさんの時間が経過した分だけ、カラダが成長する過程で、自然に解決なされていく部分もあるから、その自然にゆだねてみるという消極策は、もともと好きではないので、
これまでは積極的に、その子ども達に共通する症状から「原因」をつきとめて、そこから解決への糸口を見つけるようにしてきました。
ただ、今では、
以前のように、ピンポイントに 「症状(例えば、どのような場面で、どのような形で泣いているのか)を突き止める→原因(なぜ、このような泣き方をしなければならないのか、その理由)」を知ることだけに固執はせず、
痛みやお腹がすいている・・・など、直接的な泣く理由が
見受けられないかぎり、
抱っこしながらや、または添い寝をしてあげながら、ベビーマッサージをして、気の流れにそって刺激を入れ、「気・血・津液の流れを良くし経絡の調整」を行い、子ども達の精神の安定をはかることに力を入れています。
でも、まだまだ、「なんとなく・・・」ばかりで、
そのように心掛けた、働きかけたから、子どもが落ち着いたとは言いきれない場面ばかりなんですけどね。(笑)

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