- 2007-09-02 (日) 17:15
- 子どもの安全・応急手当
保育所風の子の園長、遠藤です。
以前にも、このブログに書いたことがありますが、ボクは子どものころは
小児喘息がひどくて、大人になった今も、季節・気候に振り回されながら
その喘息を引きずっています。
正直、1つもいいことなんてない喘息です。
苦しくて、夜寝ることができなくて、医者に行っても強い薬の量が
増えていくだけ。
大げさかもしれませんが、死ぬんじゃないかしらと怖くなりましてね、
少しでも楽になるならば!と、数は減らせども、止めることができなかった
タバコを、思い切って止めました。
そうしたら何と、なくなってしまったかと思うほどに、苦しかった喘息が
とっても軽くなりました。
世の中では喫煙者がとても肩身がせまい思いをするほど、禁煙が
当たり前になってきましたね。
この禁煙の風潮が強まるまでには、「受動喫煙」の煙害が広く知られる
ようになったからだと思います。
受動喫煙(じゅどうきつえん)とは、喫煙をする者の周囲の人間が、その煙(環境たばこ煙:environmental tobacco smoke:ETS)を吸引する行為である。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
受動喫煙というと、目に見える煙を吸わされることばかりのように
思いますが、驚くなかれ、喫煙者の残す『タバコの匂い』を感じることも、
同じ受動喫煙だと言われていることをご存知でしたでしょうか。
赤ちゃんや小さなお子さんがいる家庭内で、換気扇の下やベランダで
タバコを吸っている、子どもに直接、煙を吹きかけた、吸わせたわけじゃ
ないから問題はないさ!、と思っているホタル族のお父さん。
そして、お母さん。 これを知ってドキッとしてもらえると、ボクも保育者に
あるまじき恥をさらした意味があるというものです。
禁煙するには、相応の苦労があります。 つらいですね。
全て「やめましょう!」とは言いません。
でも、煙害の影響力だけは絶対に忘れないでいてあげてください。
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