子どもたちの“自律したこころ”を育んでいます
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それは、子どもらしく、喜び・怒り、悲しみと楽しみをしっかりとカラダにあらわし、こころのびやかに生活する中で、自らの感情に流されたままで終わることなく、感情を抑制するべき時には、正しくこころの働きをコントロールし、行動にけじめをつけられること。
そうした「自律した精神」が宿ってはじめて、思いやりの心をもち、集中・我慢ができ、こころもカラダも頭もすこやかで、自立した子どもが育まれるのだと考えて、保育目標にそれています。
特徴 ★ 家庭的で少人数の異年齢保育
当園は0歳児からお預かりしています(上はご相談に応じています)。
臨時(一時)預かりや月極保育、年齢を問わず、基本的に同じ部屋で同じ活動&あそびを全員で共有していきます。
(※ もちろん、年齢差による教育的配慮の必要な活動や、危険の伴う活動については、必要に応じて、別々に活動を行なってもいます)
まだ歩けない子どもでも、先生に抱っこされて、リトミックや歌をうたう輪の中に入り、子どもたちの好奇心を深めることを心掛けています。
これにより、年上の子どもは、年下の子どもを思いやり、見本となることを志し、また仲間を大切にする気持ちが芽生えます。
年下の子どもは、年上の子どもの行動を真似することで、あらゆる事柄への興味を深め、大人に教えられるより早く物事を身につけていきます。
保育所風の子の子ども達は、特に赤ちゃんが大好きです♪
ひとりっこの多い子ども達にとって、年下の子どもを世話をすることによって、兄弟同士のような関係を自然な形で育んできました。
特徴 ★ リトミック(音楽)教育・あそび
お子さんの感性を育む教育の一環として、リトミック(音楽)に力を入れています。今やリトミック教育というと、様々な流派が存在し、あちらこちらで行なわれていますので、正直、特徴を出すのが、とても大変です。
そんな中で心掛けていることは、流行に流されることなく、昔から歌い継がれる、わらべ歌を大切に唄うようにしています。
また、リトミックを音楽のみに定義せず、季節の移り変わりや、子ども達の興味に合わせて1つのテーマをもち、そのテーマにそって、手遊びから歌遊び → お遊戯 → 絵画・創作活動へと、子ども達の感性に広くうったえかけられる内容を提供しています。
何より、音楽の楽しさを伝えることはもとより、子ども達が、しっかりと指導内容を受け止められるような状況をつくり、子ども達の年齢が小さいからといって、単に興味本位で活動に参加すればよいと考えるのではなく、
活動と活動の合間の行動にけじめをつけ、人の話を聞く姿勢を身につけてもらい、仲間と友だちを気づかいながら、自分だけが楽しむのではなく、
一緒に友だちと楽しめる気持ちを育むことを心がけています。
特徴 ★ 立腰教育(躾け:心身の自律)
保育所風の子では、どんな知育教材を使うことよりも、日常生活の中での
けじめや、子どもひとりひとりの成長に伴い自分でできること、
そして人と人とが支えあう社会の中で、
自らやらなければならないことを甘えずに行なうことを通して、子ども達の
脳やこころ、カラダを育むことが大切と考えます。
立腰教育の3つのお約束は、
「1.くつをそろえる」
「2.あいさつをする」
「3.腰骨をたてる」ことです。
ひとつめの「くつをそろえる」は、
登園したとき、お散歩にいくとき、自分でくつを脱ぎはきし、左右をそろえて靴箱にいれることから、自分の荷物を片づけたり、おもちゃを大切にあつかい、結果的に、こころを大切にすることを学びます。
2つめの「あいさつをする」は、
“今日も1日よろしく”・“今日も1日ありがとう”の気持ちを、相手に向けることだと思います。しっかり声に出して、頭をさげるなど、そのように行動に表すことから、相手と気持ちを交し合う大切さを学びます。
3つめの「腰骨をたてる」とは、
姿勢を正し、じっと相手の話に耳を傾けること。
聴いているふりではなくて、目で相手をとらえて、耳で声を聞き取り、頭で話の内容を理解し、行動に表せるようになってはじめて、
得た知識が『活きた知恵』となって役立つのだと思います。
特徴 ★ 季節の催し物(行事)やお便りの配布
春の遠足から、保育所風の子の行事は始まります。
毎年、「多摩動物公園」に親子で出掛けて、お友達同士や、保護者同士、そして職員とお子さん、職員とお母さん方との親睦を深め、
1年を保育所風の子を通じて、よりよく迎えるための準備をします。
普段から、毎日、お外にお散歩に出掛けますが、それとは別に消防署見学や市民プール、高尾山の登山やお祭り見物など、たくさんの自然や人に出逢い、多くの人に見守られ、支えられて生きている喜びに気づいてもらいたくて、園外保育にも積極的に出かけています。
秋にも、遠足や運動会を通じて、保育園に預けていただいた成果を披露し、子ども達の成長を一緒によろこびあいます。
毎日の出来事や、お子さんの様子については、連絡ノートに記入したり、毎月、定期的にお便りを配布して、子ども達の成長の様子を解説し、
また、お母さんからお聞きするご家庭での様子と合わせて、具体的な課題をもって子育てに取りくんでいただけるように心配りしています。
特徴 ★ 即日から長時間保育をお受けします
保育所風の子では、「慣らし保育(子どもを園生活に慣らすことだけを目的とした極端に保育時間を短くした期間のこと)」というものを基本的に行っておりません。(特に、お母さんからのご要望があれば別です)
※ 反対に長期にわたる深夜保育や、お泊り保育のご依頼があったときには、よほどの緊急性がない限り、まずは、わたしたちと、お母さん方やお子さんたちとの信頼関係をきずくために、昼間の時間帯に保育させていただくことを前提とした条件は設けています。
昼間の保育であれば、それが長時間保育であっても、初日からご希望通りにお預かりをしますので、心置きなく保育時間を有効にご活用いただけます。
あなたと保育園とが、お子さんの内側に育った力を信じ、少しでも早く信頼関係をきずこうとする心がけそのものが、お子さんたちの楽しい保育園生活をつくりだすのだと考えています。















